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宮藤官九郎演出・舞台2018「ロミオとジュリエット」概要と感想は?

クドカンの愛称でおなじみの演出家であり作曲家でやり役者であり、脚本家でもある多才なクドカンのさん。

2019年の大河ドラマドラマでは「いだてん」の脚本を担当することが決定して、楽しみにしている方も多いのではないでしょうか?

今回は、2018年の宮藤官九郎さん演出の舞台「ロミオとジュリエット」の作品についてご紹介します。

舞台「ロミオとジュリエット」の概要

ウィリアム・シェイクスピアの戯曲『ロミオとジュリエット』を宮藤官九郎さんのが脚色し、演出をおこなっています。

  • ロミオ役・・・三宅弘城さん
  • ジュリエット役・・・森川葵さん

宮藤官九郎が演出、脚色を手掛ける舞台『ロミオとジュリエット』が、11月20日から東京・下北沢の本多劇場から上演開始し、新潟市民芸術文化会館 劇場 (新潟県)、サンケイホールブリーゼ (大阪府)、刈谷市総合文化センター 大ホール (愛知県)で続けて上演されます。

キャスト

  • 勝地涼
  • 皆川猿時
  • 小柳友
  • 阿部力
  • 今野浩喜
  • よーかいくん
  • 篠原悠伸
  • 安藤玉恵
  • 池津祥子
  • 大堀こういち
  • 田口トモロヲ

ロミオとジュリエットのあらすじといいますと・・・

舞台は14世紀のイタリアの都市ヴェローナ。ヴェローナは、1239年に神聖ローマ帝国の皇帝フリードリヒ2世の協力を得て、近隣のロンバルディア同盟諸国を征服し、その絶頂期にあったが、ローマ教皇グレゴリウス9世はフリードリヒ2世を反キリストであると非難して近隣ロンバルディア同盟諸国を擁護し、再破門したことから戦争となり、以来ヴェローナの支配層は教皇派と皇帝派(ゲルフとギベリン、英: Guelphs and Ghibellines)に分かれて熾烈な争いが繰り広げられるようになった。皇帝派(ギベリン、英: Ghibellines)のモンタギュー家(モンテッキ家)と教皇派(ゲルフ、英: Guelphs)のキャピュレット家(カプレーティ家)も、血で血を洗う抗争を繰り返すことに巻込まれていた。

モンタギュー家の一人息子ロミオは、ロザラインへの片想いに苦しんでいる。気晴らしにと、友人達とキャピュレット家のパーティに忍び込んだロミオは、キャピュレット家の一人娘ジュリエットに出会い、たちまち二人は恋におちる。二人は修道僧ロレンスの元で秘かに結婚。ロレンスは二人の結婚が、両家の争いに終止符を打つきっかけになることを期待する。

ロミオはもともと、「ロザライン」という人に片思いしていたようですね。わりと気の多くて情熱的な男子だったようです。片思いで苦しんでいるのに、さらにジュリエットに恋をするとか、本当に片思いだったのか?!と感じですね。

そして、ここからが有名な悲劇のはじまりですね。ロミオは友人を殺されたことに逆上して、相手を殺してしまう。それが罪に問われて追放される。悲しみにくれるジュリエットにさらに追い打ちをかけるように縁談の話がもちかけられる。

そこでジュリエットは死んだふりをして、ロミオと一緒に国外へ逃げるという計画を立てるがロミオにちゃんと伝わっておらず、ジュリエットは死んだと勘違いして、絶望的になったロミオは服毒し、死んでしまう。

その後、ロミオの死を知ったジュリエットはロミオの短剣で自殺する。

というものですね。

宮藤官九郎さんは『なるべくまんまやる!』とコメントされています。なるべくまんま!?

なるべくまんまやる。なんて、本当でしょうか?

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だってこれですよ?この絵面だけでもう、笑えますよね。

ということで、ここで舞台を鑑賞さえた方の感想をご紹介します!

感想

台詞回しはほぼシェークスピア先生のままなのに、演出でここまでコメディになるは…(まぁ悲劇は喜劇いうけども…)演出、大事。 そしてもともと厨二病炸裂の台本なんだ気づかされました。 三宅さんの肉体美も見てれ満足。
今夜は、宮藤官九郎氏が演出の「ロミオジュリエット」観てきたよ。 面白かったー!ずっと笑ってた。 猿時サイコー!
ロミジュリってこんなに笑う劇だったのか!
本多劇場で宮藤官九郎さん演出の【ロミオジュリエット】を観てきました! 脚本や台詞はシェイクスピアだけど、キャストも台詞の言い方も宮藤さん演出満載でなんかもうおかしくって仕方なかった!笑えるロミジュリでした!
本多劇場でクドカン脚本の『ロミオジュリエット』観劇。 いやぁー。楽しかった。ストーリーは原作のままだから、悲劇のはずなのに、そこはクドカン。終始爆笑で全然悲劇じゃなかった(笑)
宮藤官九郎さん演出の『ロミオジュリエット』観てきました! ロミジュリってこんな笑える作品なんだ…びっくりしました。なんだか登場人物みんなかわいかったです。

感想

なるほど。シェイクスピアの原作そのままなのに、なぜか面白い。というものなんですね。確かに、悲劇の物語って結構つっこみどころ満載だったりしますよね。

どうして、ロミオは三宅さんなの?と思ってましたが、ビジュアルがすでにおかしいというところから、もう演出は始まっていて、すでにそこでクスっとなってしまった時点でクドカンの世界に入ってしまっているということかもしれませんね。

すごく面白そうです!