ボクシングの井岡一翔選手がフィリピンのアストン=バリクテ選手を制して、日本人初の世界4階級制覇を達成されました!
井岡一翔選手は、30歳で、引退も一度されていますが、2018年に復帰し、今年に入ってこの快挙!!日本中がしびれましたよね!!
井岡選手本当に強い!一体、この強さの理由って何なのでしょう?もって生まれた身体能力?トレーニング方法?そして何よりも大事なメンタル面の鍛え方ってどのようにしているのか?
いろいろと調べてみました!!
井岡一翔が世界4階級制覇を達成!
WBO世界Sフライ級王座決定戦🥊
井岡一翔vsパリクテ序盤からガードを固めて
ワンツースリーと
流れるコンビネーションの井岡体格で勝るパリクテ相手に
勇敢に攻めて
KO勝ち!
日本人初の4階級制覇達成‼️おめでとう井岡一翔‼️#エキサイトマッチ #ボクシング #格闘技 #RIZIN #スポーツ pic.twitter.com/f6IJlPL8q8
— SAKU🌸39🌸 (@saku3150saku) 2019年6月19日
元世界3階級王者で、WBO世界スーパーフライ級2位の井岡一翔(30)=Reason大貴=が、同級1位のアストン・パリクテ(28)=フィリピン=を破り、日本人初の世界4階級制覇を達成した。
井岡は17年大みそかに一度引退したが、昨年9月に米国で再起し、世界ランカーに判定勝ち。大みそかに同王座決定戦に出場したが、マカオでドニー・ニエテス(フィリピン)に1―2の判定負けを喫した。今回再び同王座決定戦出場のチャンスを得て、2年2か月ぶりに登場した日本のリングで快挙を達成。具志堅用高氏を突き放し、国内ボクサー世界戦勝利数15で単独首位となった。
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190619-00010003-spht-fight