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打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?DAOKOの打上花火の歌詞の意味は?

年末大晦日の紅白歌合戦に初出場が決まったDAOKOさん。DAOKOさんといえば米津玄師さんとコラボした「打上花火」が有名ですよね。

DAOKOさんの透明感のある綺麗な歌声と、米津玄師さんのいつもの声がマッチしてすごくいいですよね。

今回は動画の再生回数が多く大人気の「打上花火」の歌詞の意味について考察したいと思います!

DAOKOのプロフィール

DAOKO
別名 daoko(インディーズ時代)
だをこ(アマチュア時代)
生誕 1997年3月4日(21歳)
出身地 東京都

DAOKOさんは21歳に見えない位、貫禄があるというか、雰囲気を持った方ですよね。中学3年生の時から歌の動画を投稿してし続けて、気に入られたのがきっかけで高校の時にインディーレーベルと契約したそうです。すごいですね!

打上花火について

打上花火」(うちあげはなび)は、日本のシンガーソングライターDAOKOの楽曲。米津玄師が手掛けたこの曲は、2017年8月16日にトイズファクトリーより、「DAOKO×米津玄師」名義で発売された。楽曲は新房昭之監督のアニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』の主題歌に起用された。

再生回数がすごいことになってますね・・・。アニメーションになっているところも最後まで見てしまいますよね。

打上花火の歌詞

作詞・作曲 : 米津玄師 / 編曲 : 米津玄師、田中隼人

あの日見渡した渚を 今も思い出すんだ
砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿

寄り返す波が 足元をよぎり何かを攫う
夕凪の中 日暮れだけが通り過ぎて行く

パッと光って咲いた 花火を見ていた
きっとまだ 終わらない夏が
曖昧な心を 解かして繋いだ
この夜が 続いて欲しかった

「あと何度君と同じ花火を見られるかな」って
笑う顔に何ができるだろうか
傷つくこと 喜ぶこと 繰り返す波と情動
焦燥 最終列車の音

何度でも 言葉にして君を呼ぶよ
波間を選び もう一度
もう二度と悲しまずに済むように

はっと息を飲めば 消えちゃいそうな光が
きっとまだ 胸に住んでいた
手を伸ばせば触れた あったかい未来は
ひそかに二人を見ていた

パッと花火が
夜に咲いた
夜に咲いて
静かに消えた
離さないで
もう少しだけ
もう少しだけ
このままで

あの日見渡した渚を 今も思い出すんだ
砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿

パッと光って咲いた 花火を見ていた
きっとまだ 終わらない夏が
曖昧な心を 解かして繋いだ
この夜が 続いて欲しかった

打上花火というのは、華やかで賑やかなものだというイメージがあったのですが、こちらの歌詞をみると、一瞬で終わってしまう恋を打上花火で表現しているような感じですね。

打上花火の歌詞の意味

あの日見渡した渚を 今も思い出すんだ
砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿

寄り返す波が 足元をよぎり何かを攫う
夕凪の中 日暮れだけが通り過ぎて行く

終わってしまった夏の恋を海で思い出している様子ですね。砂浜の上に立っていると波が足元に押し寄せてきて、引き際にザーッと砂をさらっていく。そんな風に何かを持っていかれたような気分になる。

自分の気持ちはまだここにあるのに、なぜか自分の周りだけが変わっていく。という感じですね。まだ気持ちに整理がつかないということですね。

パッと光って咲いた 花火を見ていた
きっとまだ 終わらない夏が
曖昧な心を 解かして繋いだ
この夜が 続いて欲しかった

打上花火があがった瞬間だけはお互いの心が通じ合った。だからこそ、ずっとあの夜が続いていたらよかったのに。と思い出していますね。

「あと何度君と同じ花火を見られるかな」って
笑う顔に何ができるだろうか
傷つくこと 喜ぶこと 繰り返す波と情動
焦燥 最終列車の音

何度でも 言葉にして君を呼ぶよ
波間を選び もう一度
もう二度と悲しまずに済むように

「あと何度君と同じ花火を見られるかな」離れることがわかっている彼女。どうしたらいいかわからない気持ち。

色んな思いが混じって気持ちが行ったりきたり。時間はもう迫っているのにどうすることもできずに焦っています。

あの時は無理だったけど、今なら、今なら、どうしたらいいかちゃんと行動して口に出して君と向かい合うだろう。

と過去を後悔していますね。いなくなってはじめて気持ちがハッキリしたのでしょう。

はっと息を飲めば 消えちゃいそうな光が
きっとまだ 胸に住んでいた
手を伸ばせば触れた あったかい未来は
ひそかに二人を見ていた

ほのかな恋心はまだ残っている。もう少し勇気を出せば、恋人同士になれたのに。

パッと花火が
夜に咲いた
夜に咲いて
静かに消えた
離さないで
もう少しだけ
もう少しだけ
このままで

花火を見ている瞬間だけは通じ合っている。だから、花火が消えないで。そして、気持ちを消さないで欲しい、このままもう少しだけ。

花火のように淡い恋だから、お互いに消さないでこの瞬間のこの気持ちをもう少しだけ続けたい。と願っているのですね。

二人の恋は、あまりにもはかなくて淡くて、確実なものではなくて、普段の自分では気づくことはできなくて。打上花火のように一瞬だけ花がひらいた時だけ気づくことができる恋なんだ。ということですね。

だからこそ、その時はなかなか自分の気持ちがわからずに積極的になれなかった。でも居なくなって気づいたけれど、本当に好きだった。という恋ですね。

感想

好きがどうかわからない。遊びも大事。友達も大事。学校、部活も、自分の時間も大事。だから、積極的になれないという恋、青春ですね!

こんな青春の淡い恋を歌詞にする米津玄師さんは繊細ですね。さすがです。